データベース・マーケティング
弊社の取り組むデータベース・マーケティングとは、映像事業において、顧客の問題解決のためにカスタマイズ・データベース環境を構築し、顧客独自のデータ解析を可能とするツールを提供するものです。
映像コンテンツは劇場、ビデオ、DVD、テレビ放送、ブロードバンドと様々なメディアで活用されます。
映像事業において、それぞれのメディアでマーケティング方法が異なり、市場データの活用もおのずと変わってきます。
当社が提供する基本データに、顧客独自のデータを加えそれぞれのニーズに合致したデータ分析の環境を創造いたします。
またそれによって当社からの市場分析や個別分析レポートを併せてお返しすることが可能となります。
カスタマイズ・データベースを構築するメリット
- 映像コンテンツ(特に映画)に関するタイトル名、人名、会社名などが完全ID化されたカタログマスターを使用。(allcinemaとの連動)
- 独自の解析手法を提供いたします。(NPO法人医学統計研究会(BRA)との連動)
- オフィシャルに発表されないデータを含め、必要に応じて推測値を策定します。
- 御社オリジナルのデータと併せた環境による独自の分析を可能とします。(カスタマイズの対応)
- コンテンツ業界を横断したネットワークにより、他社とのリンケージをコーディネートいたします。(配給会社からTV局にいたる幅広いネットワークの活用)
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